NOV
2015
25

無線LANを活用した授業支援システムとは

授業支援システムとは、PCやタブレットなどの情報端末を活用することで、授業内における先生と生徒同士の双方向性やコミュニケーション性を高め、生徒達の意識を活性化して学習能力を向上させるICTを活用した教育システムの総称です。

無線LAN構築(ADSL) - ADSL 解決済 | 教えて!goo

使い方としては、無線LANを使って専用ソフトウェアの入った複数の端末同士をつなぎ、先生専用の情報端末でそれらを一元管理して授業を行います。画面の操作やインターネットへの接続など、ほぼ全てのコントロールを生徒側の操作にかかわらず先生側の端末で一元管理できる為、生徒達の集中力の低下や注意喚起での時間の浪費を防ぐことができます。

基本的な機能としては、クラスごとの名簿登録、出席表の配布、IDログインによる出席の自動記録、全ての端末のログインログオフの管理と電源の管理、双方向同士の画面送信と管理側での画面保存、全ての端末のマウス、キーボードとディスプレイのリモート管理、端末同士の音声会話、生徒側の端末への映像配信、先生側の端末操作の映像記録、履歴の削除など複数の機能を備えています。

校内LANを利用しどこからでも校内自主放送を実現したSky株式会社とは?

また、普通授業で利用できるフラッシュ型教材とPC教室で利用するドリル教材もソフトウェア教材として別に用意されており、これらを活用することで、事前に準備することなく手軽に予習や復習をできるなど、学習内容の定着化をより簡単に図れるようになっています。加えて、それらのドリルや小テストの結果を集計して結果一覧を作成することもでき、個人別の結果詳細の一覧や問題別の正解率、得点分布の表などでまとめて確認できるようになっています。さらに一つの画像を全員で共有してそこに文字や絵を描きこんで、皆で話し合いながら協働学習を図る機能なども備えています。ハードウェアの機能としては、プロジェクターやAV機器など別の機器との接続や連動も可能になっており、タッチパネル式の専用操作機を別に用意すれば、それら全ての機器をまとめて一元管理することも可能です。