NOV
2015
10

電子カルテの導入するときの最適な製品は

電子カルテにはいろいろなタイプがあります。従来型の製品ではスタンドアロン型がほとんどです。しかし、現在はオペレーティングシステムやバージョンに依存しないクラウド型の製品も増えています。事業の規模やセキュリティに応じて柔軟に選択することが必要です。

電子カルテ - NAVER まとめ

スタンドアロン型は、ライセンスを購入して現場のコンピューターにインストールして運用するタイプになります。しかしその場合は必要とする台数のコンピューターを用意しなければなりませんし、一般的に医療ソフトは高額なので、ある程度の予算が必要です。サポートされているオペレーティング、システムもある程度は限定されてしまうため、既に導入しているオペレーティングシステムやバージョンが合わない場合は、新しく環境を作り直す必要があります。しかし動作は安定しており、実績も長く、ネイティブなソフトウェアなので動作が高速なのが魅力です。

一方でクラウド型はブラウザを通じて処理をするので、やや速度は遅くなるものの、パッケージは自動で更新されるのが便利です。これにより、法律が変わったり、診療報酬の計算が改定されたりしても、即座に最新データをキャッチアップされます。また、利用するコンピューターのオペレーティングシステムやバージョンに縛られない運用が可能なのが魅力です。既にあるコンピューター資産をそのまま活かしやすいので、パッケージソフトウェアのために新しいオペレーティングシステムやコンピューターを導入する必要がなくなります。ただし、ネットワークを通じての利用になるので、利用する側にもセキュリティの意識が必要です。特にパスワードなどの情報の管理体制を、利用する側で徹底する必要があるでしょう。

Sky株式会社は医療の困ったを改善します!

よって、高速動作で安定した実績を優先するならスタンドアロン型のパッケージソフトウェアを導入し、まずは様子見ということであれば、月額課金で利用できるクラウド型を採用する、というのが一般的な図式になります。